穏やかな日差しがいつもの年より心に染み入ります。目に映る風景や、体を包み込む空気が穏やかで変わらないことに感謝の気持ちを感じるのは、経験のない非日常を生きているからでしょうか?
まだまだ世の中が大変な中、於福地域交流ステーションの令和2年度業務も最終月の3月になりました。コロナに翻弄された1年でしたが、於福駅も開業100周年を迎え、コロナ禍の中100年の歴史を振り返り、提灯400基点灯のサイレントパフォーマンスを行いました。
もっと交流を!もっと触れ合いを!と思いながらも、慎重にならざるを得ない現実がありました。
来年度は美祢線が水害から復旧して10周年となります。今年度はコロナが収束し、穏やかで皆さんが楽しく於福駅をご利用でき、以前にもまして交流ステーションにも多くの方においでいただき、たくさんの笑顔が戻ってくることを楽しみにしています。
今構内には菜の花が元気に咲いています。私たちも元気に来年度の準備に取り掛かっている最中です。準備万端整えて、来るべき明日を夢見ております。
如月となりました。今年の於福ステーションはコロナ禍の中、ひどい寒波に見舞われ、近年まれにみる積雪と低温に悩まされておりましたが、2月に入り少し春の兆しも感じられる日もちらほらです。
昨年秋にはスノーマンさんの聖地巡礼で珍しく若い女性の来訪者が多く、私たち年配の者も若い方との会話を楽しみ、ステーションも華やぎましたが、コロナ第3波の拡大とGoToキャンペーン中止の影響により来訪者も少ない状況です。
そんな中、気持ちだけでも明るくなろうと、6日にひな人形を飾る予定でおります。近くにおいでの際は、ぜひお立ち寄りください。お待ちいたしております。
マスク着用・検温・消毒をお忘れなく!
あけましておめでとうございます。
昨年はコロナ禍に世界中が翻弄される一年となりました。皆様方に心からお見舞い申し上げます。
このコロナ禍において、於福地域交流ステーションはどんな活動をすればよいのだろうと、会員一同心悩ませました。しかし、こんな時こそできること、「心穏やかに元気を取り戻す」をテーマに掲げ、公民館や地元小中学校とコラボし、折り鶴の作成・提灯の点灯等意欲的に取り組んでまいりました。密を避けるため大々的な広報活動はしておりませんでしたが、地元を始め皆様方に安らぎをお届けできたと思っております。
今年はまだコロナ禍の最中にありますが、こんな時だからこそ見えないものが見えてくるのではないかと思います。今年も会員一同、明るく元気に皆様方をお迎えしたいと存じます。
令和2年12月29日から閉館いたしておりますが、令和3年1月4日には開館いたします。皆様方、どうぞ今年もご利用お願いいたします。
皆様方にとって、そして世界中が幸せな一年でありますよう、お祈り申し上げます。
於福地域交流ステーション「会員一同」
間もなく於福駅舎は開業100周年を迎えます。大正・昭和・平成・令和と歴史を刻んできた駅舎です。
1920年(大正9年)10月30日美禰軽便線が重安駅から延伸した際の終着駅として開業し、1922年美禰線と表記改称、1924年美禰線が正明市(現 長門駅)まで延伸されました。
山陽と山陰をつなぐ大動脈として、日本の経済を支えてきた美祢線です。私たちがまだ幼いころ、石炭、石灰を運ぶ貨物列車に歓声を上げ、手を振ったものです。
そして、今年が100歳のお祝いの年となります。
あいにくコロナ禍でイベントは開催できませんが、10月30日の夕刻には、100年の記念にサイレントパフォーマンスを予定しております。静かに100年の歴史に思いを馳せてみてください。また、サイレントパフォーマンスの模様は、当サイトにて配信いたします。
ぜひご覧ください。
於福交流ステーションでは、9月より「折り鶴プロジェクト」を始めています。
新型コロナウイルス感染症収束を祈り、ひとつひとつに願いを込めて折っております。
これは、会員のご夫婦が、コロナ禍で会うことがかなわない息子さんを思い、折り鶴を折られたことがきっかけで会員全員全体に広がり、今では小学校・中学校の生徒さんをはじめ、於福公民館・志を共にしている厚保ステーションにもお力をお借りし、現在約5000羽の折り鶴が集まっております。
すでに3000羽は千羽鶴三本にまとめ、於福ステーション、於福公民館、於福小学校で飾ってあります。これからもご協力いただいた団体に贈らせていただく予定です。
高齢化が進む会員の中には、コロナで社会参加がむつかしい方もいらっしゃいます。鶴を折ることで、社会参加できると喜んでいただいております。
コロナ感染症収束まで、毎日折り続けます。早くコロナ感染症が収束しますように!